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Restaurant L'Etroit

武蔵小山のレトロワさんにお邪魔しました。

武蔵小山の駅近、少しわかりにくいところにあります。

お店に入ると、狭いながらも、そこは素敵な空間。一階にはカウンターとテーブルが一つ、二階にもテーブルがあるようです。

シェフは一流ホテルで修行されていたとのこと。お髭のイケメンです!

グラスの白を頼みます。

まあまあ、よいのではないでしょうか。



鮑と利尻昆布のマリネ(冷製)。

香港で食べた鮑の味が懐かしくなり、注文しました。

正直なところ、昆布はすばらしい香りでしたが、鮑自身の味は、僕の舌には淡白すぎて、感じとることができませんでした。

グラスの赤に切り替えます。まあまあです。



鶏砂肝のコンフィの味見串。

味見串というのは、少量、お試しできるメニューです。

僕自身、砂肝のコンフィは初めてだったのですが、とても美味しかったです。

美味しい焼き鳥屋さんの砂肝でも味わえない、独特の香りと旨味が堪能でき、とても貴重な経験をさせていただきました。



鴨胸肉とフォアグラの味見串。

鴨は皮も身も美味しかったです。もう少し、火が弱い方が僕の好みですが、本当に好みの問題だと思います。



讃岐牛ロースの味見串。

見た目はとても美味しそうなお肉でした。美しい霜降りで、ロースというよりは、カルビに見えます。

ただ、火加減、塩梅が完璧だったにもかかわらず、肉の旨味がほとんど感じられないのが不思議でした。

素材自体の問題か、前処理の問題ということになると思います。



自家製ハンバーグ。

味見串で、文字通り味見し、僕個人の好みのお肉をいただくことが難しいと思い、ハンバーグを頼みました。

火加減は絶妙で、美味しかったです。

ただし、美味しいハンバーグ屋さんと比較し、上回っているということは言えないと思いました。

まとめますと、二流のフレンチ、ビストロにありがちな、素材を無視して、とにかくソースで食えという傲慢さがまったくなかったのは、僕の好みに合致し、よかったと思いました。

料理は全体的に、淡白で、よく言えば、和食の懐石の雰囲気に近いと思います。実際、フォークとナイフではなく、箸で食べるお店です。

火の通り具合はすばらしい。塩梅もよいです。でも、素材の旨味が感じ取りにくい。

これを繊細さ、侘び寂びとポジティブに評価できる方にとっては、素敵なお店だと思います。

本当に、個人的な見解ですが、淡白すぎて、物足りないという印象を受けました。

一皿一皿のお値段はリーズナブルで、お一人様にはよいことだと思いますが、ポーションが小さいので、二人でシェアすれば、かなり少ないボリュームになります。

よって、ボリュームを考慮すると、お値段的には、ビストロというよりも、普通のフレンチに近いことになると思います。

ランチでとても高い評価を獲得しているようですが、残念ながら、ディナーは、僕の好みには合いませんでした。

ディナーに関しては、overratedだと思います。

銀座のまったく美味しくない高級フレンチで感じたような傲慢さ等、ネガティブな要素はまったくありませんでしたので、お店のスタイルやご主人の方向性について批判する気は一切ありません。

ただただ、僕とは合いませんでした。

オシャレな雰囲気ですので、デートや接待に使うのは、まったく問題ないと思います。

ごちそうさまでした。

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食は、時間的、空間的、芸術ですよ。

とか、難しい話は一切なしで、みなさんと一緒に少しずつ成長できたらなあと思っています。

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