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COCCHINA

目黒のちょっと変わったイタリアン、COCCHINAさんの紹介です。

ホルモンとロゼワインに重点を置いたイタリアンとのことです。

この時点で、期待と不安が心をよぎります。

オープンな螺旋階段を昇ると、そこはアットホームな空間。

オシャレというべきか、落ち着いているというべきか、まあ、表現は難しいのですが、素敵な空間です。



鶏レバームース。650円。

食べかけの写真ですみません。

美味しそうで我慢ができなかったんです。

そして、実際に美味い。どう言えばいいのだろう。

この赤みがわかりますか?

レアな感じが残っている。つまり、僕のつぼにはまっている一品です。ストライク!



生雲丹とじゃが芋、パプリカのアッソラーレ。1800円。

ものすごく簡単に言ってしまえば、冷製スープなのですが、複雑、繊細、官能的、うーん、パーフェクトです。



豚尾(トンビ)の煮込み。1000円。

こちらは一転して、シンプルな味付け。豚尾は、豚足に近いお味です。

美味しいです。美味しいのですが、適度に味付けして、火を入れた豚足と比較すると、まあまあといったところです。



熱々!ホルモングラタンスープ。1100円。

こちらも面白い一品です。トラットリアやビストロでよく見かけるトリッパの煮込みと比べると上品な仕上がり。

でも、和、韓の美味しいホルモンと比較すると物足りない印象も受けます。



牛、豚、鹿、鶏レバーと砂肝のラグーのパスタ。

ロゼのボトルに合うように、クリーム風味で作ってくださいました。

正直、少し感動しました。

ジビエを使えば、記憶に残るソースは作れるんでしょうけど、くせのあるものの、普通のお肉を素材として、その組み合わせから、ここまでの味を作り出してしまうなんて、びっくりです。驚きました。

ラグーですが、肉はぶつ切りの大きさで、咬み応えもあります。

お酒はロゼのボトルを二本と、グラッパを頼みました。

ロゼって、ほとんど飲んだことがなかったのですが、イメージが変わりました。



一本目は、アルゼンチン産。

ロゼらしい、甘みがあるのですが、食事とよく合います。イタリアの南の方の白のような飲みやすさ。



二本目は、トスカーナ産。しっかりとして、赤に近いお味。

こちらは、評価が難しいです。

こんな、ロゼがあるんだという感動もあったものの、普通にロゼではなく、赤を頼めばよいのではという気もいたしました。

まだまだ、僕自身の勉強が足りないようです。これから、がんばります。



グラッパは、後味のキック力が強いのに、切れもあるという、不思議な感覚。

前日に飲んだグラッパが美味しかっただけに、少し物足りなさも感じましたが、十分堪能できました。

まとめますと、料理については、記憶に残る品、感動する品に出会える、すばらしいお店の一つだと思います。

ホルモンが強調されていますが、この日、いただいた品に関してだけ言うと、あまりホルモンにこだわらず、自分の嗜好にあった品を頼んだ方が、よいような気がしました。

女子の場合は、ホルモンを食べた経験自体が少ない方もいると思いますので、ホルモン系の評価が高いのかもしれませんが、僕はいわゆる純内臓系ではなく、その他の品(レバー、ハツ、砂肝等の準ホルモンや、その他の食材)のレベルの方が高いように思えました。

ロゼワインについては、前述の通り、今後、勉強させていただきます。

3人でロゼワインをボトル2本、アンティが4品、パスタ1品、ドルチェ2品、グラッパ1杯で、一人6500円程度ですので、CPもよいと思います。

すばらしいお店に出会えました。

最近の騒動で、食べログが信じられなくなった方にもお勧めできます。

ご馳走様でした。

確実に再訪します。

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食は、時間的、空間的、芸術ですよ。

とか、難しい話は一切なしで、みなさんと一緒に少しずつ成長できたらなあと思っています。

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